BPA768は、APU768デジタル・オーディオ・プロセッサーからの768kHz/24ビットのオーディオ・データをそのままの分解能でD/A変換し、2ペアの完全にバランスしたアナログ出力段から成るブリッジ構成アンプで増幅するステレオ/モノラル・パワーアンプです。D/Aコンバーターを内蔵することによりアンプ出力直前までのデジタル伝送が可能となり、アナログ伝送による音質劣化を最小限としました。
さらに、デジタル信号演算によりアナログ出力段への入力信号に応じた最適な電圧と電流を供給する高効率増幅回路、パワーコンディショナーの機能を兼ね備えたスイッチング電源の採用により、コンパクト・サイズながら600W(4Ω)x
2の大出力を実現しました。
また、APU768からのコントロール信号により音量調整やステレオ/モノラルの切り換えができ、複数台のBPA768を使用したマルチ・チャンネル・システムの構築も可能です。
BPA768は、高度なデジタル・テクノロジーと最新のアナログ・テクノロジーが融合した全く新しいコンセプトのパワーアンプです。 |
- 16個の24ビットDAコンバーターを使用して、768kHz/24ビット信 号処理を実現。コンバーター出力は出力増幅段と直結しているため、従来の方式のように接続ケーブルやバッファーアンプによる音質劣化はありません。
- デジタル信号を演算することによりアナログ出力段への入力信号レベルに応じた 最適な電圧と電流を出力段に供給する高効率増幅回路を採用。高音質を維持したままで、発熱の少ない大出力アンプを実現しました。
- 出力段にトランス・インピーダンス電流/電圧変換回路を採用。また、アナログ 増幅段の信号系からカップリング・コンデンサーをすべて排除したピュアDCアンプ構成完全対称ブリッジ・アンプとすることで理想的な出力段を実現しました。
- スイッチング電源の採用により十分な電源容量を確保するとともに、600Wx 2(4Ω)の大出力アンプでありながら比較的、コンパクトなサイズと重量を実現しました。
- パワー・コンディショナーの機能を電源部に搭載。これにより、電源部には常に安定したクリーンな電源電圧が供給され、ステレオ使用時にもチャンネル間の干
渉がありません。
- APU768デジタル・オーディオ・プロセッサーによりステレオ/モノラルの切り換えがリアル・タイムで可能。ステレオ、モノラル・アンプとしての使用に加えて、複数台のBPA768を用いたバイ・アンプ駆動やマルチ・アンプ再生も簡単な接続で実現できます。
- 強靭な極厚アルミ材パネル、放熱効果の優れた大型ヒート・シンク、音質と安全を考慮したWBT製バインディング・ポストなど、理想的なシャーシー構造としました。
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